モッコウバラ(木香薔薇)は華やか

ビーグル号の航海日誌 2013年06月09日 17:56

120505モッコウバラ花@エコカフェ.JPG古民家の壁面に寄りかかるように絡まりこんもりと伸びるモッコウバラ。見事にたくさんの淡黄色の花を咲かせます。この時期は花はもう終りです。[2012年5月5日撮影:渋谷区@山崎]

モッコウバラ(木香薔薇、学名:Rosa banksiae R.Br.)はバラ科バラ属の常緑つる性低木。原産は中国、日本には園芸用の庭木として移入。樹高はつるが伸び6mから7mほど、棘は無く、葉は奇数羽状複葉で小葉は3枚から5枚。120505モッコウバラ@エコカフェ.JPG小葉は濃緑色で光沢があり、葉身2pから4pほどの長楕円形から広披針形で葉縁に細鋸歯、葉先は鈍頭です。花期は5月頃、枝先に散房花序をだし、径約3pの淡紅色の花を10個前後も咲かせます。多くのバラと同様に芳香がします。また、八重咲きのものや白色のものなどの園芸品種が多く、結実しないが、挿し木で容易に増やせます。

モッコウバラの黄色い花は、秋篠宮殿下の長女、眞子内親王のお印に使われているそうです。3年前に日光の明治の館で打合せをした時に、隣接するギャラリーで版画個展が催され、外壁一面にモッコウバラが黄色い花を満開に咲かせていたのを思い出します。


関連記事(あらたうと青葉若葉の日の光)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


タグ:外来種
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ