満月を

⇒森林づくり+α 2013年05月25日 21:20

DSC_0485.jpg美味しくてボリュームのある夕食もおわり、外にでると満月の夜空がまっていた。
すべてをキレイにしてくれるような、穏やかな光。

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植林も無事終わり

DSC_0480.jpgさわやかな風が吹き抜けるなか、ヤブツバキを125本植林しました!
体を動かすと汗をかくほどの陽気。
それぞれ思い思いに、丁寧に植えました!
五年前に植えた木も背丈を越す大きさに。
いつまた噴火がおこるかわからないけど、豊かな森に育って欲しいです。

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アコウ(榕)との共生進化は

130411アコウ@エコカフェ奄美大島エコツアー_405_s.jpg奄美大島の大熊展望台は眼下に名瀬港が一望でき、東シナ海を遥か遠く地平線まで眺望することができる。そんな断崖の高台にアコウの大木が鎮座している。この島は台風の通り道でもあるから、時に相当の風雨に見舞われることだろう。[2013年4月12日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

アコウ(榕、赤榕、学名:Ficus superba (Miq.) Miq. var. japonica Miq.)はイラクサ目クワ科イチジク属の亜熱帯性の半常緑高木。130411アコウ果実@奄美大島エコツアー_404_s.jpg130411アコウの前で@エコカフェ奄美大島エコツアー_409_s.jpg分布は本州紀伊半島・山口県、四国南部、九州、南西諸島、国外では台湾、中国南部、東南アジアなどに及び、暖帯から亜熱帯・熱帯の海岸近くなどに自生。樹高は10mから20mほど、樹皮は灰褐色で平滑、よく分枝し樹冠が大きく、幹や枝から気根を下垂させ露岩などに張り付きます。葉は互生し厚く滑らか、葉身10cmから15cmほどの長楕円形、全縁で葉先は尖ります。通年、不定期に数回、落葉と芽吹きを繰り返すが、3月頃一斉の場合もあるという。花期は5月頃、不定期一斉に、幹や枝から直接に柄の短い径約1cmの球形の隠頭花序(花蓑とも。内部に雌雄異花)を密につけます。幹生花ともいいます。むろん外からは内部に咲く花は見えないが、共生進化して花蓑に寄生したアコウコバチのみがポリネーター。メスが花蓑に入り込み中の種子に産卵、孵化した幼虫は種子の中で成長した後に種子から脱出し、オスは果実の中で交尾しそこで一生を終え、メスは果実の外へ飛び出し、別の花蓑に入り込み雌花に産卵します。果実は径約1cmの球形の果蓑、黒紫色に熟すと食べられます。宮古島・八重山ではヤエヤマオオコウモリの好物でもあります。

奄美大島ではアコウにはケンムンという赤毛の幼怪が住んでいると伝承があります。「絞殺しの木」と呼ばれます。鳥散布、鳥が排泄とともにたまたまアコウの種子を他の木に付着させることがあります。するとその場所で発芽して気根を垂らしながら成長し、やがて披着生木を飲み込んで枯らしてしまいます。特異な生活様式による戦略で種を紡いでいるのです。


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エンジュ(槐)は延寿とも

130524エンジュ@エコカフェ.JPGエンジュは公害に強いことから、今日、日本では公園樹や街路樹として植栽されているという。原産地の中国では神聖木として出世への縁起を担いでよく植えられるそうだ。なるほど、漢字で「木へんに鬼」と書くのは、古くこの材でお面を彫刻し、鬼門において厄払いしたことがいわれとされる。また「延寿」とも書くようで、長寿や安産のお守りに使われた風習もあったそうです。時代は変わっても精神が表記に残されているのですね。[2013年5月24日撮影:渋谷区@山崎]

130524エンジュ樹皮@エコカフェ.JPG130524エンジュ葉柄@エコカフェ.JPGエンジュ(槐、学名:Styphonolobium japonicum (L) Schott)はマメ科エンジュ属の落葉高木。原産は中国、古く日本に移入、北海道から九州まで植栽されています。樹高は10mから25mほど、樹皮は暗灰色で縦裂、葉は奇数羽状複葉で互生、小葉は4対から7対ほど、葉身3pから5pほどの卵形、全縁で葉先は鈍頭。葉表は緑色、葉裏は緑白色で短毛が密生します。花期は7月から8月頃、枝先に円錐花序をだし多数の径約1cmの白色の蝶形花を咲かせます。果実は数珠状の豆果で種子と種子の間の鞘部が著しくくびれるそうです。

花にはルチンが多く含まれ、民間薬として利用されてきたそうです。ルチンは柑橘フラボノイド配合体の一種でタデ科のソバ、蜜柑の果皮、クワの実(マルベリー)などに含まれ、花粉症などの炎症抑制効果があるとされます。またルチンは鉄イオン(Fe2+)に取り付き、過酸化水素への結合を妨げ、細胞に損害を与えるフリーラジカルの生成を抑制する働きをします。すぐれものです。


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これなんだシリーズ(216)

130524これなんだ@エコカフェ.JPG早朝の散歩は爽やかで気持ちがよいですよね。
小鳥たちのさえずりがどこからとなく聴こえてきます。
小さな花蜂たちはさかんに蜜を求めています。
ネズミモチの小さな花がその舞台です。
わずか8mmほどの体です。
小さな命です。
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到着〜!

今日もいい天気になりそうな予感がする三宅島。
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漆黒の海に思いを貫く

DSC_0477.jpg月の道に導かれ、三宅島に一直線!
漆黒の海は、未来の道しるべ。

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