オオマルハナバチ(大丸花蜂)は森の奥で

ビーグル号の航海日誌 2013年05月14日 09:42

12084オオマルハナバチ@エコカフェ.JPG先日、「マルハナバチ国勢調査」を求める記事があったが、昨年8月に大佐渡石名天然林でオオハナバチがエゾアジサイの花にしきりに吸蜜に訪れていたのを思い出しました。かなり頻繁に見かけたと記憶しています。[2012年8月5日撮影:佐渡島エコツアー@阿部]

オオマルハナバチ(大丸花蜂、学名:Bombus hypocrita)はミツバチ科マルハナバチ亜科の昆虫。分布は北海道、本州、四国、九州に及び、比較的高い山地(北海道、東北では平地でも)などの森林内などに生息。平地に生息するクロマルハナバチとすみ分けしていると考えられています。体長は10oから22oほど、体色は黒色をベースとし、胸と腹部にクリーム色のバンドが目立ち、特に腹部の先端はオレンジ色をしているのが特徴です。侵略的外来種のセイヨウオオマルハナバチは先端が白っぽいクリーム色です。出現時期は4月から9月頃、巣は地上もしくは準地上であって、コロニーは1000匹超にもなるそうです。卵、幼虫、蛹、成虫へと完全変態します。

マルハナバチの仲間は世界で約250種、日本ではエゾトラマルハナバチ、トラマルハナバチ、シュレンクマルハナバチ、ミヤママルハナバチ、エゾナガマルハナバチ、オオマルハナバチ、コマルハナバチ、ヒメマルハナバチなどが知られているそうです。へーでしょ。


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