ヤブミョウガ(薮茗荷)は

ビーグル号の航海日誌 2013年04月07日 19:15

120902ヤブミョウガ@エコカフェ.JPG5月の三宅島[第6回エコカフェみんなの森づくり]が待ち遠しい。三宅島は噴火と森林再生が繰り返され、遷移の様子が見て取れる貴重なエコカフェの活動フィールドのひとつである。火山噴出物が厚く堆積した山頂近くでは降雨の影響で大きく浸食が進み、植生回復は進みませんが、安定した溶岩原などではどんどん進んでいます。ここでは山中で見たヤブミョウガを紹介します。[2012年9月2日撮影:第5回エコカフェみんなの森づくり@阿部]

ヤブミョウガ(藪茗荷、学名:Pollia japonica Thunb.)はツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草。120902ヤブミョウガ果実@エコカフェ.JPG分布は本州関東地方以西、四国、九州、南西諸島、国外では朝鮮半島、中国、台湾に及び、照葉樹林の林下などのやや湿気の多い場所に自生。草丈は30pから80cmほど、地下茎が伸び、茎は直立し鈎形の毛が密生します。葉は互生し茎先端部に集中、葉身20pから30pほどの長楕円形で全縁で先が尖り、基部は葉鞘となり茎を包みます。葉表はざらつき、葉裏は細毛が密生します。花期は8月頃、茎先端から円錐花序を伸ばし、両性花と雄花が混じって咲きます。花は白色で花弁6枚に見えるが花弁3枚、萼片3枚で、雄蕊6本には黄色い葯が目立ち、花柱の長い雌蕊1本からなります。雄花では雌蕊が退化しています。果実は径約6oの球形の刮ハで青藍色に熟します。若葉は塩茹でして食すという。

前回訪島した時、三宅島周辺海域でもミナミバンドウイルカの群れが見られるようになったと聞いた。御蔵島近海の群れの一部が移ってきたものであろう。海の珊瑚礁も住民の離島時期に回復し、今ではしっかり観察することができるそうです。三宅島でのエコカフェの活動は継続することが大切だと考えています。皆さまの参加をお待ちしております。


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これなんだシリーズ(215)

これなんだ@エコカフェ.JPG爆弾低気圧が過ぎ去って吹き返しの強い風が吹いています。
日比谷公園の林下で見つけました。
一見見ると蕨のようですが違います。
マルハチの新芽にも似ていますが違います。
多分だべることはないと思います。


ヒント⇒
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