ユウゼン(友禅)は悠然

ビーグル号の航海日誌 2013年03月14日 04:54

120102ユウゼン@エコカフェ.JPG今朝はNHKで小笠原の海を紹介していた。サンゴの森にネムリブカ、ツバメウオ、ユウゼンなどがゆったりと泳いでいるボニンブルー。石灰が溶け込んだほんのりミルク色が染みています。ユウゼンは日本固有種です。瀬戸海浜公園でシュノーケリングしたときにたくさん泳いでいたのを思い出します。写真は小笠原水産センター水族館で撮影したものです。[2012年1月2日撮影:お正月の旅 小笠原@吉岡明良]

120102ユウゼン@エコカフェ (2).JPGユウゼン(友禅、学名:Chaetodon daedalma (Jordan and Fowler))はスズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属の海水魚。日本固有種。分布は伊豆諸島、小笠原諸島、高知県、大東島の海に限り、浅海のサンゴ礁に生息。体長は15pほど、体色は黒色に白色の斑点が散在、背びれ、尻びれ、尾びれの縁に黄色が入ります。食性は雑食性、海底の小動物や海藻を食します。名前の由来は斑点模様が友禅に似ていることにあります。

まだ足踏みがちな春を前に気持ちは夏に飛んでいってしまいがちです。小笠原の前に奄美大島に行きます。


関連記事(小笠原母島を涼むツバメウオ)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ