三木麻未さん報告「ハッチョウトンボの里調査隊」

⇒シンポジウムetc 2013年02月20日 14:52

130209ミミカキグサ生育調査@エコカフェ.JPG2月9日に開催したエコカフェ第8回シンポジウムの続レポート。第U部@、2番バッターは岡山県玉野市立日比小学校5年生の三木麻未さん。昨年8月26日、10月6日に実施した「ハッチョウトンボの里調査隊」での調査活動の報告がありました。

湿生植物学習センターの湿地は通称「ハッチョウトンボの里」と呼ばれています。湿地を上流、中流、下流に区分して、ハッチョウトンボとミミカキグサについて生息数や生態について調査しました。調査して次のように思ったそうです。
130209目が釘付け@エコカフェ.JPG@ヤゴが生息できる浅い水辺と湿地特有の植物(ホザキノミミカキグサ、ミミカキグサなど)が性sくできる日当たりのよい環境が整うことが、ハッチョウトンボの生息に必要である。
A湿地の下流域でウメノキゴケを見つけた。ウメノキゴケは空気のきれいな所にしか生えない環境を示す基準となる植物といわれる。この湿地の空気がきれいだということが考えられる。
B水のきれいな所にしか生育しないニッポンイヌノヒゲがこの湿地には一番多く観察された。

130209質疑応答@エコカフェ.JPG三木さんは3年生、4年生の夏休みにも岡山理科大学と連携して湿生植物学習センターで実施した「ハッチョウトンボの里調査隊」に参加されたそうです。大学生のお兄さん、お姉さんに指導していただいて普段の小学校での学習とは一味も二味も違ったフィールド学習を重ねています。ずいぶん、刺激になったのではないでしょうか。


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