ポッポッポ、ハト、ポッポ

ビーグル号の航海日誌 2013年02月06日 20:00

ハト@エコカフェ.JPG都心で一年中見られる鳥といえば烏(カラス)に続いて鳩(ハト)、雀(スズメ)、目白(メジロ)といったところだろうか。もちろん、鴨(カモ)の仲間や鶯(ウグイス)のように季節になれば渡りや山から里に下りてくる鳥たちもいる。カラスはゴミをあさり散らかしたり、ハトも糞などの問題をともなうことも多いようです。[2010年4月10日撮影:新宿御苑@山崎]

上野公園や新宿御苑、明治神宮の森などではドバトをよく観察することができます。ドバトは本来はカワラバトといいます。カワラバト(河原鳩、学名:Columba livia Gmelin)の原産はヨーロッパや北アフリカ、中央アジアだそうです。日本には奈良時代頃に移入されたといいます。カワラバトが野生化したものをドバト(土鳩)と呼んでいるのだそうです。「ぽっぽっぽ、鳩、ぽっぽ、餌が欲しいか、そらやるぞ、・・・・」と歌にあるように餌をやる習慣があって、天敵の猛禽類がいないのと繁殖力が旺盛なことも相まって都市部では増え過ぎて困るケースもあるという。「平和の象徴」である鳩が皮肉にも迷惑な象徴になってしまっているということです。寺社仏閣では鴨居などに止まらぬよう網をかけているのをよく見かけます。

私たちのご都合主義にハトも翻弄されているということでしょう。やはり森の中で見るハトは街中で見るハトとはちょっと違って見えますね。警戒心も強いようだし....。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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