ダイヤモンドラインとパールライン

ビーグル号の航海日誌 2012年12月31日 23:03

121120_1740~01.jpg121120_1740~02.jpg紅白歌合戦、「嵐を呼ぶ男」が舘ひろしさんにより歌われた。
1957年公開の日活映画『嵐を呼ぶ男』の挿入歌として石原裕次郎さんにより歌われたものである。
時代は高度成長期の夜明けに活気づいていた頃である。
先般11月20日に日活調布撮影所を視察させていただいたときに、スタッフ食堂の壁に何気なく写真が掲げられていました。
そこには「ダイヤモンドライン」と「パールライン」とありました。
121120_1739~03.jpg121120_1739~02.jpgダイヤモンドラインの中の一人に若き日の石原裕次郎の姿がありました。

時代は新しくなっても私たちの本質は変わることあないでしょう。その本質こそが人類のこれからにとって大切なのです。押し寄せる課題とどう向き合うか、どう解決してゆくか...。
今年も一年ありがとうございました。


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オガサワラモクマオ(小笠原木朝黄)

070714オガサワラモクマオ@エコカフェ.JPG小笠原諸島父島の北袋沢から衝立山に向かう途中には、父島で典型的な群落体系のひとつコブガシ-ムニンヒメツバキ群集の常緑広葉樹林の森が広がっている場所があります。そこは乾性低木林の中でも比較的土壌の発達した湿潤な沢筋などに成立する比較的樹高の高い森になります。そのため林床にはシダ植物が繁茂しています。実際はマルハチやオガサワラモクマオなども他の樹種も多く散見されます。[2007年7月14日撮影:森も海も不思議いっぱい!小笠原エコツアー 〜海洋島の生態系の神秘を知る〜@松崎哲哉]

オガサワラモクマオ(小笠原木麻黄、学名:Boehmeria boniensis Nakai)はイラクサ科カラムシ属の常緑低木。小笠原固有種。分布は父島列島、母島列島、火山列島に及び、海岸の崖地から山地にかけて広く自生。繁殖力は旺盛で条件の悪いところでも適応。樹高は約1m、株立ち、全株が粗毛に覆われ、葉は対生し紙質、脈は目立ち、葉身は卵形で鋸歯があり葉先は尖ります。花期は3月頃、葉腋から20cmから30cmほどの穂状花序をだし、無数のピンク色の小花を密に咲かせます。果実は7月から8月頃に熟します。

小笠原では「カワヤナギ」とか「ペーパーウード」と呼ばれています。前者は湿潤な場所に多く柳に穂が似ていることから、後者は葉が紙のような木(wood)ということです。近縁種は熱帯から亜熱帯に分布しているヤナギバヤブマオ、東南アジア系ということになるのでしょう。


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