気仙沼「福よし」さんの思い出

ビーグル号の航海日誌 2012年12月16日 14:27

071123きんめもカキもサンマもホッケも@エコカフェ(気仙沼).jpg投票日。思い出。FBで真藤さんが気仙沼「福よし」さんで「モウカノ星」を食したと報告されました。美味しかったそうです。エコカフェでもかつて移動理事会(第27回)を気仙沼で開催したことがあります。南三陸・気仙沼でのフィールド活動の進め方を審議するためでもありました。まさに、「男山本店」菅原さん、東北電力気仙沼営業所の矢作さん、河北新報気仙沼総局の今野さんら地元の方々と懇親交流をしたのが、「福よし」さんでした。[2007年11月23日撮影:気仙沼@阿部]

071123カキ焼き@エコカフェ(気仙沼).jpg071123お刺身づくし@エコカフェ(気仙沼).jpgここでは「福よし」さんの天然の素材を活かした贅の極み、素朴さの中からの芸術の域に達した美食の世界を写真で紹介します。「モウカノ星」は「もうがの星」と案内されていたのを覚えています。ネズミサメの心臓の刺身のことです。ネズミザメはホオジロザメと同じネズミザメ科に属し、凶暴であることが知られています。味のほうは正直言って美味です。071123福よし@エコカフェ(気仙沼 ).jpg071123仲良し@エコカフェ(気仙沼).jpg 

東日本大震災で甚大な被害を受けたのは気仙沼の「福よし」も例外ではありません。困難を乗り越えての営業再開には頭が下がります。おめでとうございます。エコカフェでも皆さんの賛同を得て機会をつくりたいと思います!!


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ヤマウド(山独活)は優れモノ

090922ヤマウド@エコカフェ.JPG北アルプス涸沢ヒュッテから横尾まで下山してきたときにたくさんの実をつけているヤマウドを見つけました。野生のものは少なく、江戸時代以降は栽培されるようになり、今私たちが山菜として食するものは全て畑栽培によるものです。[2009年9月22日撮影:上高地@山崎]

ヤマウド(山独活、学名:Aralia cordata Thunb.)はセリ目ウコギ科タラノキ属の多年草。分布は北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に及び、山地の日当たりのよい斜面や林縁などに自生。草丈は2mから3mほど、よく分枝、葉は互生し、2回羽状複葉、小葉は葉身10cmから15cmほどの卵形で葉縁に細鋸歯、葉先は尾状に尖ります。花期は8月から9月頃、枝上部の葉腋から集散状の花序をだし、径約3mmの緑白色の5弁化を球状にたくさん咲かせます。雄蕊、雌蕊花柱とも5本。果実は径約3mmの球形の液果状の核果で黒紫色に熟します。

「ウドの大木」とは是如何に。新芽はほんのり苦みのある香り高い山菜として好まれていますが、苦味成分はタンニンです。ジテルペン、フラボノイド、クロロゲン酸などの機能成分も含まれ、自律神経調整、抗酸化などの効能も期待されるようです。根は生薬として「独活(どくかつ)」と呼ばれ、解熱や神経痛の緩和に効果があるそうです。


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