トゲヂジャ(刺萵苣)は身近に

ビーグル号の航海日誌 2012年10月03日 08:26

トゲヂジャ@エコカフェ.JPG過ごしやすくすっかり秋めいてきました。日当たりのよい道端や民家と民家の間の境界地、空地などでよく見られる黄色い花があります。花の様子からはキク科だとは分かるのですが葉が大きく虫に喰われたように変な形をしています。調べてみるとトゲヂジャとかアレチヂジャというらしいです。[2012年10月1日撮影:渋谷区内公園@山崎]

トゲヂジャ(刺萵苣、学名:Lactuca scariola L.)はキク科アキノゲシ属の一年草。帰化植物トゲヂジャの葉@エコカフェ.JPG原産はヨーロッパですが、芝生などとともに混入移入し日本中に広がっています。草丈は100pから200pで茎は直立し株は赤味を帯び棘をもち、葉は互生し無柄、葉身1.5cmから15pほどで長楕円形で羽状に大きく深く裂け、基部は耳状で茎を抱きます。羽片の縁や葉裏主脈上などにも短い棘があります。
花期は8月から9月頃、茎上部に円錐状花序をつけ黄色い小さな頭状花を次々と咲かせます。花は径約1.2cm、両性の舌状花のみです。果実は痩果で冠毛がつき風に乗って散布されます。

この変種に葉に切れ込みのほとんどないマルバトゲチシャ(トゲハニガナとも)が知られています。こちらもヨーロッパ原産で今では日本中で見られます。繁殖力は旺盛なのですね。


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ママチャリレース報告記

120929ママチャリレース@エコカフェ.jpgおはようございます。
先週末日曜日に富士山をバックにした富士サーキットで行われた「ママチャリグランプリ2012シリーズ第2戦、チーム対抗6時間耐久レース」に参加してきました。
参加したチームは、「式根島温泉クラブ」というチームで、42位/100組でした。
ママチャリレースという名前からは想像できないくらいハードでした。今年は大きな事故はありませんでしたが、昨年は足首を骨折するなどの救急搬送が出るくらい激しいレースです。

【ママチャリレースの概要】
・6時間耐久レース
・1組10人まで登録可能で、レース中の交代は自由
・競技用ヘルメット、長袖長ズボン、グローブ着用は必須
・場所は富士サーキットウェイ

次回の開催は、1月ですが、今度はF1用のサーキット(6キロ)を貸し切って行われる、かなり本格的なレースとなります(今回はミニカー用の一周1分強のコースでした)。

レース中、他の者はコース脇でテントを張り、BBQをしてゆっくり過ごすため、直前にアウトドアを楽しむための買い出しや準備は必要です。

by T.K
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