森の素材で創作活動を!

⇒こどもたちと 2012年09月30日 22:55

120929木工作業@エコカフェ.JPG赤城自然園での体験学習の最後はいろんな種類のドングリや松笠、小枝などを使って創作活動に取り組みました。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

子どもたちはトチの実やコナラ、クヌギなどのドングリと松笠などを組み合わせて、ピストル型をした熱ボンドで接着していきます。思い思いの作品づくりに熱中していました。手先、指先を器用に使うと脳の発達にもよいそうです。120929スタッフの作品@エコカフェ.JPG子どもたちはみな天才、夢中になっている姿は微笑ましいです。素材が画一化しておらず、プラモデルよりもずっと創造性が必要なのです。

スタッフのお姉さんが作った作品も展示してあっておとなまでもが創造性を掻き立てられるコーナーでした。


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丸木吊橋で平衡感覚を養う!

120929頭上の雲@エコカフェ.JPG赤城自然園内「四季の森」にある樹上小屋には丸木でできた吊橋が小屋と地面をつないでいます。周囲にはクヌギやオニグルミなどの雑木林になっています。空には台風18号の残り雲と台風17号から伸びてくる雲が流れています。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

ここでは子どもたちは樹上小屋と地面を行ったり来たり、慣れてくると走って上がったり下りたりします。大人の目線からすると危なっかしく心配になるでしょう。
120929丸木吊り橋@エコカフェ.JPG120929樹上小屋@エコカフェ.JPG子どもたちは心得たもので初めはゆっくり確かめるようにそろそろ足を運んでいました。身体がバランスを上手に取れほどに慣れてくるともちろんキャキャと気勢を上げながら走っています。あっという間に習得しています。すごいですね!

今回は樹上小屋の見えるクヌギやオニグルミの林下でお弁当を食べました。昼食後、子どもたちはヤマグリやドングリ拾いをしました。今年の秋の実りはあまり良くないそうです。リスさんやクマさんにとっては餌が少なく厳しいということですね。いろんなことを学びましょう!


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カツラの木の前で不思議体験を

120929カツラの木の前で@エコカフェ.JPG赤城自然園のセゾンガーデンのしばふ広場の手前にはカツラ(桂)の木が3本立ちに植えられています。まっすぐに伸びています。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

この季節、この木の近くに来ると必ず五感のうち嗅覚テストをしたくなります。「何かに匂いませんか。」と、みな一応にクンクンと鼻をきかせます。
するとどうでしょう。人によって感度はマチマチのようですが。綿菓子を焦がしたような匂いがかすかにします。中にはパイナップルのような匂いとして感じられる人もいます。
カツラの木は黄葉する頃になるとこの匂いを周囲に漂わせます。その匂いの正体はマントールという成分で砂糖菓子製造過程でも必ず生成される物質です。みんな嗅覚は大丈夫だったようです。

不思議なことにカツラの木がなぜこの季節に匂いを漂わすのかまでは分かっていないそうです。私たちの周りにはまだまだ不思議なことがいっぱいあるんですね。子どもたちがそんな自然の不思議を体験することはとても脳によい刺激になるんですね。


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アサギマダラのマーキング実施を

120929アサギマダラの旅立ち@エコカフェ.JPG昨日は赤城自然園で子どもたちとアサギマダラのマーキングを実施しました。
指導員の方からアサギマダラという長旅をする蝶についての説明がありました。なんと寒くなる前に本土生まれの蝶たちは喜界島まで旅をするそうです。
蝶の翅(はね)を気づ付けないような柔らかな特別の網で採取します。
優しく優し蝶の翅をもって油性マジックで、翅の白色の部分に捕獲年月日、記録番号(AP〇〇〇)を記入します。
120929アサギマダラ調査隊@エコカフェ.JPG120929マーキング@エコカフェ.JPG続いて記録台帳に、捕獲年月日、オス・メスの別、個体の状態(A、B、C)、記録番号(AP〇〇〇)を記録します。
捕獲した蝶は掌の上に横たえると永い眠りから覚めたかのように起き上がり飛んでいきます。勢いよく上空に舞っていきます。
子どもたちも一連の記録作業に参加しました。いっしょけんめいに取り組んでいた姿が素直で新鮮でした。きっとこの体験はよい思い出になるでしょうね。


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