宮古島警察署のマスコットガールCDリリース

⇒寄港地だより 2012年09月09日 19:43

宮古まる子ちゃん@遥(エコカフェ).PNG今日は五節句のひとつ、重陽の節句です。
宮古島分室長の遥さんから目出度いお便りがありました。
宮古島警察署のマスコットガールCDが本日発売されるそうです。
宮古島を訪れると、まずは空港ロビーで出迎えてくれます。
今回は婦人警官「まる子ちゃん」だそうです。
初代「まもる君」の妹だそうです。

二年前に宮古島エコツアーで訪れた時には、「宮古、宮古、まもる君」の歌詞が耳に残りました。
名曲ですね。
歌は「パニパニjr」が歌います。ミッキーとなっつが歌います。
この秋に訪れたら大きくなったなっつに会えますように!


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高山植物の魅力(73)、イワギキョウ(岩桔梗)

110812イワギキョウ@エコカフェ(幌尻岳).JPG日中は暑さが続きますが、夜にもなると草むらからは虫の音が聞こえてきます。夏山も終わり、高山では秋の気配がしているといいます。昨年の夏登った北海道日高山脈主峰にある幌尻岳(標高2052m)山頂付近の尾根でイワギキョウが咲いていました。天候はやや雲が出ていて寒かったですがよい山行ができました。[2011年8月12日撮影:幌尻岳@澤尚幸]

イワギキョウ(岩桔梗、学名:Campanula lasiocarpa Cham.)はキキョウ科ホタルブクロ属の多年草。分布は本州中部地方以北、北海道、国外では北東アジアから北アメリカに広く、高山帯や亜高山帯の砂礫地に自生。草丈は5pから10pほどで根生葉は束生し、葉身1.5pから5pほどのへら形で突起状の鋸歯がつき葉先は尖ります。茎葉は互生し無柄で細く疎らです。  
花期は7月から8月頃で、前年の根生葉腋から花茎を伸ばし、先に紫色から淡紫色の花を1個から数個を横向きに咲かせます。花冠は無毛で萼片には鋸歯がつきます

この仲間にはチシマギキョウが知られています。花は横向きからやや下向きにつき、色も蒼紫色から赤紫色で、花冠の内裂片に長毛が生える、萼片は全縁で基部に付属体がつくといいます。見分けは容易そうですが、写真ではわずかに萼片が長いのが分かる程度で確認しきれませんね。


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高山植物の魅力(72)、キヌガサソウ(衣笠草)

120728ツマトリソウ@エコカフェ(白馬岳).JPGこの夏に白馬岳(標高2932m)に挑戦したのですが、天候に恵まれず、白馬大雪渓を越えて急登に入ったところで体調も考慮し撤退を余儀なくされました。大雪渓は天然の冷蔵庫のようで全体がひんやり冷えていました。下山途中は余裕があったので少し高山植物を観察することができました。キヌガサソウが見事に花を咲かせていました。[2012年7月28日撮影:白馬岳@中村敏之]

キヌガサソウ(衣笠草、学名:Paris japonica (Franch. et Savat.) Franch.)はユリ科ツクバネソウ属の多年草。日本固有種。分布は本州中部地方以北の日本海側の山地帯から亜高山帯に及び、雪解け後の湿った林内や林縁に自生。草丈は30pから80pほどで、葉は6枚から11枚ほどが茎頂に輪生し、葉身20pから30pほどの倒卵状楕円形から長楕円形で全縁で葉先が尖ります。
花期は6月から8月頃で葉が輪生する茎頂から花柄を伸ばし、一株に一輪の大きめの白い花を咲かせます。花は径約7pで、花弁に見えるのは外花被片(萼片とも)で葉と同数白色から紅紫色、薄緑色に変化します。その内側にやはり葉と同数の白い糸状の内花被片(花弁とも)、雌蕊花柱は5本から8本、雄蕊は6本から13本とバラつきがあります。

エコカフェ草花教室でも勉強しましたが花の構造は複雑ですが、もともとは葉が進化したものであるといいます。また、バラ(薔薇)やツバキ(椿)など八重咲きの花の花弁は雄蕊が変異したものなのです。こちらは人の手による園芸品種に多いのですが。


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高山植物の魅力(71)、ハナチダケサシ(花乳茸刺)

120728ハナチダケザシ@エコカフェ(白馬岳) .JPG先に紹介したトリアシショウマアワモリショウマアカショウマの変種ですが、他にもハナチダケサシ、チダケサシ、オオチダケサシ、ハチジョウショウマ、ミカワショウマ、フジアカショウマ、ヤクシマショウマ、シコクトリアシショウマなどが知られています。地域変種が多いのも面白いです。ここではハナチダケサシを紹介します。[2012年7月28日撮影:白馬岳@中村敏之]

ハナチダケサシ(花乳茸刺、学名:Astilbe thunbergii (Sieb. et Zucc.) Miq. var. formosa (Nakai) Ohwi)はユキノシタ科チダケサシ属の多年草。120728ハナチダケサシ葉@エコカフェ(白馬岳) .JPGアカショウマの変種。分布は本州中部地方の山地から亜高山帯の日当たりのよい草地、林内や林縁に自生。草丈は40pから70cmほどで、葉は互生し3回3出複葉、小葉は葉身約10pほどの卵形で葉縁に不規則な重鋸歯がつき、葉先が尖ります。特に頂小葉は尾状に尖ります。 
花期は6月から8月頃で茎先に円錐花序を伸ばし、白色の小さな花を密に咲かせます。花序は先が垂れないのが特徴です。小花の花弁はへら状で雄蕊の倍もあり、花弁5枚、雄蕊10本、雌蕊2本。果実は刮ハで熟すと下部が裂け種子が散布されます。

ハナチダケサシの名前はチダケサシに比べ花が大きいことによるそうです。ならばチダケサシの名前の由来はというと、長い花茎に乳茸というキノコを刺して持ち帰るために使ったことによるという。ふーんですね。


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