舞浜アンフィシアターご招待

ビーグル号の航海日誌 2012年09月04日 23:00

120904_2114~01_0001.jpg何気なく応募したTV TOKYOの「プレミアム音楽祭2012」、招待され舞浜アンフィシアターまで収録コンサートまで出掛けた。
舞浜アンフィシアターは東日本大震災まではシルク・ドゥ・ソレイユのサーカス・ショーが行われていた施設である。震災でショーは中止され、コンサート施設に生まれ変わった。
今日がこけら落とし。
懐かしい音楽ばかりで会場の観客もそれ相応の年恰好をしていた。
南こうせつ、山本コウタロー、太田裕美が一番バッター。続いて、小椋佳、岩崎宏美、沢田知可子、島谷ひとみ、原田真二、植村花菜。120904_2115~01_0001.jpg

原田真二さんとは、エコカフェは2006年に東鳴子温泉で「山守り湯治音楽会」を開催したことがあります。森と音楽、楽しかったですね!

帰路は東京ディズニーランド帰りの若者たちにもみくちゃにされました。舞浜駅までネオン灯が異様に華やかで、女の子たちが多いのには驚きました。


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ミノムシはオオミノガの幼虫

ミノムシ2@エコカフェ.JPG佐渡島1日目。佐渡島の佐渡トキ保護センターの林内で最近あまり見かけることにないミノムシ(蓑虫)を見つけました。ミノムシは一般にオオミノガの幼虫を指すが、このガ(蛾)の仲間は雌雄の個体がまったく異なる形態で生殖活動を行うので紹介したい。[2012年8月3日撮影:佐渡島エコツアー@阿部]

オオミノガ(大蓑蛾、学名:Eumeta japonica Heylaerts)はチョウ目(鱗翅目)ミノガ科に属する蛾の仲間。日本固有種。ミノムシ@エコカフェ.JPG分布は本州関東地方以西、四国、九州、南西諸島に及び、幼虫の食草であるバラ科、カキノキ科などの樹木のある林などに生息。開帳は35mm、蓑長は40mmから50mmほどの紡錘形で、表面を小枝や木の葉で覆います。幼虫は終令(8令)のまま蓑の中で越冬し、4月から6月にかけ蛹化し、6月から8月頃に羽化します。成長して蛾になるのは雄のみだが、口は退化してない。雌は成長しても無翅、無脚で小さな頭と胸、大半が腹で口も退化しているという格好で、蓑内部の蛹の殻の中に留まるそうです。この雌の出すフェロモンを頼りに雄は雌の蓑内部に入り込み、交尾をします。雌は蓑の中でたくさん産卵し、卵が孵化すると地上に落下し一生を終えるという。孵化した1令幼虫は糸を垂らし風に乗ってバルーンし、新天地で小さな蓑を造り、7回脱皮を繰り返し、終令になります。蓑の中が子孫を紡ぐ上で最も安全で効率の良い戦略として選ばれたのです

ところが1990年代後半より、オオミノガに寄生するオオミノガヤドリバエが中国から移入したと考えられており、この影響でミノムシが激減しているといいます。当たり前に民家近くでもどこでも見られたのですが、貴重な存在になってしまっているのです。


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