素晴らしき真野の宿、伊藤屋

⇒エコツアー 2012年08月09日 23:29

120805伊藤屋坪庭@エコカフェ(佐渡島).JPG120805伊藤屋玄関@エコカフェ(佐渡島).JPG佐渡島2日目の宿は旧真野にある「伊藤屋」さんです。

玄関先の風情や清楚な坪庭などが心を和ませてくれます。
廊下脇の部屋には昔懐かしい民芸品や玩具がおかれ喫茶としても利用されています。
120805つくばい@エコカフェ(佐渡島).JPG廊下に面した壁や階段などにも民芸品、玩具や日用品がさりげなく飾られタイムスリップさせます。
引き戸上に掲げられた宿の主人の恩師で昭和22年の頃に真野中学校の教師だった本間勝太郎画伯による版画「佐渡の冬ー国府川よりー」が気になりました。
その作品を鑑賞していると佐渡の冬の静寂さの中に溶け込んでしまうかのような錯覚を覚えます。

120804伊藤屋室内2@エコカフェ(佐渡島).JPG120804伊藤屋室内@エコカフェ(佐渡島).JPG若旦那のもてなしに心から頭が下がります。

古き世の 礎ありて 木下闇


関連記事(佐渡島の小木宿根木郵便局に魅せられて)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

伊豆沼にて

DSC_0251.jpg伊豆沼で、ハスが満開です。
ポツポツ咲いているように見えますが、奥はピンク色に染まってます。



関連記事(今年も満開)⇒
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)は清楚な美を

120804エゾアジサイ@エコカフェ(佐渡島).JPG120804エゾアジサイ花@エコカフェ(佐渡島).JPG沖合で暖流と寒流がぶつかる佐渡島は標高900m前後の山々が深く美しい森を抱え、特に大佐渡一帯の山々は江戸時代には江戸幕府直轄であったため多様な生態系が保存されています。大佐渡石名天然杉遊歩道脇の林縁にはエゾアジサイの花が見ごろでした。[2012年8月4日撮影:佐渡島エコツアー@阿部]

120804エゾアジサイ花@エコカフェ(佐渡島).JPGエゾアジサイ(蝦夷紫陽花、学名:Hydrangea serrata (Thunb.) Ser. var. yesoensis (Koidz.) H.Ohba)はユキノシタ科アジサイ属の落葉低木。ヤマアジサイの変種で日本固有種。分布は北海道南部、本州日本海側(多雪地帯)、佐渡島、九州に及び、深山の沢筋や湿った場所などに自生。樹高は1mから2mほど、株立ちし樹皮は灰褐色、葉は対生し有柄、葉身は10pから17pほどの楕円形から広楕円形で先が尖ります。葉表は緑色だが、葉裏は淡白緑色、葉縁に鋸歯と葉脈の側脈が目立ちます。花期は6月から8月頃で、枝先に散房花序をだし、中央に多数の小さな両性花と周辺に装飾花を咲かせます。まず4枚の萼片からなる装飾花が開き、後に花弁5枚、雄蕊10本の両性花が開きます。花の色には個体差があり、清楚な青色から淡青色、果実は楕円形の刮ハです。花も果実もヤマアジサイよりも大きいそうです。

別名に奥睦紫陽花ともいうそうです。エゾアジサイをヤマアジサイの変種としましたが、亜種とする場合もあるようです。そもそも分布が重なっている地域では中間型のものも多いと聞きます。ちなみに佐渡にはヤマアジサイは自生していないようです。また、アジサイの仲間には他にも多様な野生種がありますよ。


関連記事(ラセイタタマアジサイは伊豆諸島固有変種)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

佐渡島で見たベニシジミ(紅小灰蝶)

120805ベニシジミ@エコカフェ(佐渡島).JPG8月3日から5日かけて訪れた佐渡島では市街地でも森の中でもあまり蝶を見ることはなかった。クロアゲハ、モンキチョウとベニシジミくらいでした。写真は旧真野町にある大願寺境内で吸蜜に花を訪れているところを撮影したものです。境内にはお盆前で住職以外には人影はありませんでした。[2012年8月5日撮影:佐渡島エコツアー@阿部]

ベニシジミ(紅小灰蝶、学名:Lycaena phlaeas daimio (Matsumura))はシジミチョウ科ベニシジミ属に分類される北方系の小型の蝶。分布は北海道から九州まで、日当たりのよい草原などに生息。ただし、亜種が多く確認されています。発生時期は3月から11月頃まで、幼虫で越冬します。前翅長は約15oで表裏とも赤橙地に黒色の斑点、表には黒褐色の縁取りがあり、後翅は表が黒褐色で裏は灰色、翅の縁に赤橙色の帯模様があります。幼虫は草食性でタデ科のスイバやギシギシなどを食します。

ベニシジミはユーラシア大陸と北アメリカ大陸に広く分布するが、多くの亜種に分かれているそうです。


関連記事(クロマダラソテツシジミを)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ