佐渡島上陸初の美味は旬のナンバンエビとナガモ

⇒エコツアー 2012年08月05日 23:26

120803海産横丁@エコカフェ(佐渡島).JPG8月3日11時55分、佐渡島の両津港に入港。2時間半の穏やかな船旅であった。
上陸後に佐渡汽船旅客ターミナル内にある食事処「海産横丁」で各自お好みの昼食をとった。折角なので旬のものを求めることに、ナンバンエビ(南蛮海老)とナガモ(長藻)のどんぶりに挑戦した。
どちらも今が旬、海老の甘さにナガモの優しいねばねば感と海藻独特の風味が嬉しかった。
ここでナンバンエビ(正式名をホッコクアカエビ)とナガモ(正式名をアカモク)を解説しておきましょう。

120803ナンバンエビとナガモのどんぶり@エコカフェ(佐渡島).JPGホッコクアカエビ(北国赤海老、学名:Pandalus eous Makarov)は十脚目タラバエビ科タラバエビ属に分類されるエビ。別名にアマエビ(甘海老)とも。分布は北太平洋で水深200mから600mほどの深海砂泥底に生息、日本海はその南限。体長は約12p、体色は赤橙色で甲は柔らかく体や脚は細いのが特徴。食性は肉食性で小型の甲殻類や多毛類などを捕食。産卵期は春から夏にかけ、メスは受精卵を抱え、孵化後に幼生放出をするという雄性先熟といってプランクトン時代は全てオス、5、6歳でメスに性転換するそうですよ

アカモク(赤藻屑、学名:Sargassum horneri (Turner) C. Agardh)は褐藻網ヒバマタ目ホンダワラ科ホンダワラ属に分類される海藻。分布は北海道(東部を除く)、本州、四国、九州に及び、栄養塩の富む沿岸の波あたりの強くない浅海の岩上に生育。草丈は最大で7mにも及ぶという。また、郷土食として秋田、山形、新潟、岩手、宮城、京都、福岡などで好まれているようです。


ナンバンエビは高タンパク、超低脂肪、ナガモはポリフェノール、フコイダンや各種ミネラルを豊富に含むことから、両者共演のどんぶりは健康的な食事と言えますね。


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