第2絶滅危惧種保護センター、シャムタイガー

船長からのお知らせ 2012年07月19日 23:09

120718シャムタイガー2@エコカフェ.JPG昨夜、エコカフェの第2絶滅危惧種保護センターのオープニングをしました。奄美大島の絶滅危惧種保護センターに続く、ようやくの小さな小さなオープニングです。
ここではタイ政府が今では持ち出し禁止をしているシャムタイガー、ワニガメなどのの保護飼育を行います。シャムタイガーはタイでは乱獲による激減により政府により捕獲が規制されています。
しっかりした繁殖事事例がないた第2保護センターでは繁殖研究も行う予定です。120718シャムタイガー@エコカフェ.JPGセンター長は時代の先端を紡ぐ森田さんです。

シャム・タイガー(学名:Datnioides pulcher Kottelat)はスズキ目ダトニオイデス科ダトニオイデス属の汽水性の淡水魚。1科1属。分布はタイでチャオプラヤ川やメコン川などの植生の多いい水域、特に湿地、水没林、マングローブなどに生息。体長は最大で約60p、明るい黄色のボディに6本の黒色のゼブラ(縦縞模様)が入るのが特徴です。食性は肉食性で小魚、甲殻類、昆虫類などを捕食します。

カンボジア国内に生息する個体は、縦縞模様が背びれまで及ぶらしくカンボジア・タイガーと呼ばれているそうです。保護センターでも明確に産地の特定までできていません。

なお、この仲間には最大体長が約40pで縦縞模様の4本目が不明瞭なボルネオ・タイガー(スマトラ・タイガー)のほか、パプアニューギニアの汽水に生息するニューギニア・タイガー、メコン川に上流域に棲息する体長約25pで縦縞が細い小型のメコン・タイガー、インドからマレーシア、インドネシアの汽水域に棲息する地肌が銀色のメニーバー・タイガーが知られています。


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